どうにもタマらニャイ💖

アラフィフ女子のひとりごと😚

涙が出たニャ

お局問題をはじめ

娘にも「ありえない!」と言われるほど

気の毒がられる話ばかり載せてしまい

立場なしの母😅

でもまだまだあるから今後も血まなこで

読むのニャ娘!笑

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しかしまた悲しくて仕方ニャイ事

が起こったのニャ😭

私が25年以上憧れて大好きでたまらニャイ

友達からちょっとショックな事をされ

どう解釈したらいいのか分からず

ずーーーーっと落ち込んでいた。

 

実は私はかなり気にしいなのだ😅

 

またまた小梅ちゃんが登場してしまうが

彼女にいびられたりチクられたりするのは

まだ諦めはついていた。

可哀想な人間だと軽蔑すれば良い。

 

あの日は業務経験が浅い上、

物覚えが悪い情けない自分を

なんとかしようと、

あの頃まだ一緒に暮らしていた娘を

職場に呼び

お客様としてデモンストレーション

させてもらおうと思ったのだ。

 

仕事の特性もあり全てを私ひとりやる事は

不可能なので、他の方にヘルプしてもらい

ながらやるつもりだった。

 

小梅ちゃんに「今日娘が来てくれるので

ロールプレイしながら挑戦したいんです」

と伝えた所、お得意の

「そんなとんでもない事出来るわけない

でしょう❗️」

そこに他の方が割って入っても

全く聞く耳を持たず

「規則で決まってるんだからダメ!!」

 

そんな規則あったのか?

 

小梅ちゃんは私だからはなから否定

するのだ。私が前向きな事を言っても

最初からイエスと言う気はないのだ。

 

小梅ちゃんには私の気持ちなど

一生一方通行なんだな、と分かった瞬間

私は一切彼女の事を受け入れられなくなり

「もういい」

とせっかく来てくれた娘を「ごめんね」

と追い返してしまった。

 

私の気持ちと娘の好意を踏みにじられた

と思った瞬間、小梅ちゃんを自分の

世界から排除しようと思った。

後から小梅ちゃんに謝られたが

私の心の糸はそこで切れてしまったのだ。

 

大好きな友達にも

それと似たような感情が駆け巡っていた。

私に配慮が足りなかったのか?

そんなに友達を困らせてしまったのか?

 

グルグル考え過ぎてしまい

しばらく距離を置かないと自分が

おかしくなると思い、友達から来る

コンタクトにも怖くて応じられなかった。

大切だから余計に怖くなる。

 

今日友達から手紙が届いた。

読んで涙が出てしまった。

小梅ちゃんとは全く違っていた。

私の先走りだったのが分かったからだ。

大好きな友達を失わなくて

本当によかった。

安心と申し訳なさで泣いてしまった。

 

アラフィフになっても

中身はまだまだこんなもんなのだ。

毎日忙しい中、私のために

手紙まで書いてくれて

私の喜ぶものを手作りしてくれて

こんな真心のある人間がいるだろうか。

 

友達も「takamikuちゃんこんなトシで

中学生みたい」と内心呆れているかも

しれない😅

まるでタマちゃんに約束を反故にされ

プンスカしているまるこである💧

 

しかし息子の高校・大学受験の試験中に

心配し過ぎて体調を崩し

息子が帰るまで起き上がれず、

ダンナの転勤辞令が出ればドキドキして

一晩じゅう寝れなくなるほど

意外と心配症でナイーヴな私なのだ。

自分に直結する事柄だと

かなり神経過敏になり

ひとりで疲れてしまう。

 

O型なのに笑

ニャンでもっと鷹揚に構えられないのだ。

この面倒くさい性格に改めて

自分でも涙が出たニャ😭